
1、 平成7.8年度(木村会長・現周南市長)
それまでは イルミネーションも集中イベント(23日)も御幸通りのみの開催だった。
現郵便局前にステージが組まれ、各種ステージショーが開催された。この頃より「御幸通り」のみの開催から、商店街・さらには 青空公園への「線」から「面」へ展開すべく試みが始まった。
・ステージ位置も現在のロータリー前に移し、通りの両脇にヒマラヤスギのイルミネーションを眺めるロケーションとなる。
2、 平成9・10年度(田中会長)
青友会会員が扮する100人のサンタクロース、アベックで鳴らすと幸せになるだろう「伝説の鐘」、今では名物となった「音と花火の特効ショー」、はこの時生まれた。途中 お客さんと同じ目線でのイベントを試み、ステージなしの年もあった。イベントのエンディング演出として、県道北の児玉公園で打ち上げ花火を実施。様々なチャレンジ企画を実施する。この頃 「線:御幸通り」から「面:商店街」への始まりがあり、さらなら 広がりとして「青空公園」への実施を試みる。
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