周南市福川地区はかつて 漁業で栄え、多くの漁師がランプ片手に賑わっていた。そのランプが「田邑ガラス店」で見つかった。そこから いろんなことが動き出した。
神社では 絵馬が始まり、籠が復元ざれ、春季祭、秋季祭では今までにない参拝者が…
ランプが発する自然の炎には無限の可能性があるのを実感した。
安らぎ・癒し・揺らめきから様々なシーンを当てえてくれる。
そんなオイルランプのイベントを通じて、人と街の交流を図り、新たなコミュニティーが生まれきっかけを作る。(オイルランプを使ったイベントは全国初・・・)
内容
ランプの祭り「周南ランプフェス」を開催し、人と街と灯りから生まれる新たな価値を作りたい。
当事業を継続して開催するために市民や関係者をつなぐシンボルが必要。
@ シンボルランプの製作
市民・関係者の心をつなぐシンブルが必要。
A 新しいコミュニティーのきっかけとなった「福川らんぷ」復刻版のランプを製作。
B 徳山高専学生(デザイン研究部」による、未来を象徴するランプを製作。
○素材は周南を代表するステンレス。
○製作は 精密自動溶接システムを開発し、山口県産業技術振興奨励賞・県知事賞を
受賞した地元の松田鉄工所に制作
posted by Pちゃん at 16:48| 山口 🌁|
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